第31回 北海道新聞社杯争奪少年サッカー大会
兼 第37回 室蘭地区少年サッカー大会
1・主 催 室蘭地区サッカー協会
北海道新聞社
2・主 管 室蘭地区サッカー協会第4種委員会
3・後 援 室蘭市教育委員会 ・ 室蘭市体育協会
4・期 日 2004年9月23日(木)・25日(土)・26日(日)
5・場 所 会場 幌別小学校グランド(23日・25日)
若草小学校グランド(23日・25日)
幌別東小学校グランド(26日)
6・参加資格 @(財)日本サッカー協会に登録加盟された第4種のチームで
小学6年生以下で構成されたチームであること。
A女子の参加を認める
B本大会参加選手は、スポーツ安全協会傷害保険(第1種A)
もしくは、これに準ずる傷害保険に加入手続き完了のもの
でなければならない。
7・参加チーム 28チーム
8・競技方法 @トーナメント方式により優勝以下3位まで決定する。
(3位決定戦は行わず、2チーム3位とする)
A試合時間は40分とし、同点の場合はPKにより次回に
進むチームを決定する。
決勝においてはVゴール方式の1延長(5分ー5分)を
行い、尚決しない場合はPKにより優勝・準優勝を決定する。
9・競技規則 @平成16年度(財)日本サッカー協会制定「サッカー競技規則」
による。
A選手のエントリーは20名とし、全ての選手が主審の許可を得て
交代することができる。これは、「交代して退いた選手が
交代要員となって再び出場できる。」ことをいう。
B本大会中において、退場させられた者は次の1試合に出場できず、
それ以降の処置については本大会の規律委員会で決定する。
C本大会期間中、警告を2回受けた者は次の1試合に出場できない。
D使用球は4号球(手縫い)とし、当該チームで持ち寄る。
Eスパイクシューズは固定スタッドのものとし、金属あるいはプラ
スチック製取り替えスタッドの使用は認めない。
Fすね当ては必ず着用すること。
Gコートの広さは78M×54Mとし、ゴールは一般用のものと
する。ペナルティキックマークは9Mとする。
10・ユニフォーム @ユニフォームは日本サッカー協会に登録されたものを原則とする
Aユニフォーム(上衣・パンツ・ストッキング)は正の他に副として、
これと異なる色のユニフォーム(上衣・パンツ・ストッキング)
を必ず携行すること。
B審判と類似のユニフォームの色の上衣を用いることはできない
C背番号は必ずエントリーに登録された選手の番号をつけること。
大きさは縦25cm程度の、横はこれに比例して適当な大きさで、
背番号は見やすいものとする。尚、背番号は1番から20番まで
の通し番号とする。(予備のユニフォームも同様である)又、
縞(縦縞・横縞)の上衣には白無地(30cm×30cm)に
背番号をつけて判りやすくする。
11, 開会式 なし
12,
閉会式
@期日 2004年 9月 26日(日) 16:30〜
A会場 幌別東小学校グランド
B参加 ベスト4のチーム・全チーム指導者
C当番 有珠
大会役員
名誉大会長 板倉 慶則
北海道新聞室蘭支社長
大会長
富田 孝夫
室蘭地区サッカー協会会長
副大会長
門馬 一三四 室蘭市教育委員会教育長
道三 英治 室蘭地区サッカー協会副会長
山本 拓 室蘭地区サッカー協会副会長
羽立 雅樹
室蘭地区サッカー協会副会長
大会委員長
長谷川 進 室蘭地区サッカー協会理事長
大会副委員長
長谷川
進
室蘭地区サッカー協会事務局長
大会委員 鈴木 宏 室蘭地区サッカー協会少年委員長
野呂 憲司 室蘭地区サッカー協会少年副委員長
木村 吉英 室蘭地区サッカー協会少年副委員長
服部 拓也 室蘭地区サッカー協会少年副委員長
中嶋 賢司 室蘭地区サッカー協会少年副委員長
室蘭地区サッカー協会少年委員
規律委員長 盛田 光則 室蘭地区サッカー協会規律委員長
審判長
中山 三樹生 室蘭地区サッカー協会審判委員長
副審判長
中山 雅純 室蘭地区サッカー協会審判委員
審判員
室蘭地区サッカー協会審判員